2018-08-03

立花真由美×株式会社エナジー×猛暑

世界各所で記録的な酷暑

ハワイアンセレクトショップ「ALOHA」を運営する株式会社エナジーです。

日本列島は各地で気温上昇がみまわれておりますが、ヨーロッパでも各地で猛暑により干ばつで作物不足の被害が出ております。その中でもポルトガルでは最高気温46.4度を記録しました。

その高温と空気の乾燥により8月3日にポルトガル南部モンシケで森林火災がありました。8月7日に1,300人以上の消防士が消化活動にあたり、熱波の影響で被害は拡大しています。

都市部をさらに暑くするヒートアイランド現象

ヒートアイランド現象とは、都市部が郊外周辺よりも気温が高くなっていることを言います。それは、高層ビルや商業ビルのエアコンの室外機・工場・自動車など人工的なものからうまれる排熱量が多いことが原因にあげられます。さらに、建物が集まっていて、熱が空に逃げにくい状態も悪循環といえるでしょう。それによって、熱中症などの健康被害も深刻で水分補給などの体調管理はとても大切となります。今後企業側も必要機器の使用量の制限考慮し「抑エネ」をする必要がでてきます。

引用：知ると恐ろしくなる…ヒートアイランド現象のメカニズムと影響 | FOOLINE

人と地球環境は共存共栄の関係を築いていく必要があります。株式会社エナジーも地球環境に配慮しながらできることをひとつひとつ行動できる企業でありたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

f:id:energy-ceo:20180814235650j:plain — 猛暑

3月1日オープン

ハワイアンセレクトショップ「ALOHA」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆

株式会社エナジー　代表　立花真由美

大阪府大阪市福島区福島6-9-11 2F

06-7709-5539

【営業時間】12：00-17：00

【定休日】不定休

https://co-energy2018.com/

「ALOHA」で”新しいハワイ”をみつけてください♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

2018-08-01

立花真由美×株式会社エナジー×AIの雑談力

AIロボが雑談力を身につける未来

こんにちは、株式会社エナジーです。

今回のテーマは、AIロボの高度な対話力についてです。

2018年2月京都市動物園の図書カフェで、NTTグループAI技術ブランド

corevoの技術開発の一環としてロボットの検証実験をおこないました。

corevoが提供する技術では、人とのコミュニケーションの中で活動を支援し、補完するものを提供しています。

AIのこれまでの対話機能は、ひとつの質問にひとつの返答をする一問一答形式でしたが、今回雑談と自然応答ができる自然対話技術を開発しました。

引用：

AIと友だち感覚で話せる？ NTTが京都市動物園で実験中だって！ | ギズモード・ジャパン

人に寄り添う“和のAI”NTTグループが「corevo」で見据える未来予想図：朝日新聞デジタル

今後AI技術が発展をとげ、雑談を交えた自然な対話が可能になれば、人とのコミュニケーションもより豊かになり、サービス業界でもさまざまな活躍が期待できそうです。

株式会社エナジーも、AI技術が発展していくなかで、今後顧客にもとめられるサービスとは何か考え変化していく企業でありたいと思います。よろしくお願いいたします。

f:id:energy-ceo:20180803224947j:plain — 近未来コミュニケーションイメージ

3月1日オープン

ハワイアンセレクトショップ「ALOHA」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆

株式会社エナジー　代表　立花真由美

大阪府大阪市福島区福島6-9-11 2F

06-7709-5539

【営業時間】12：00-17：00

【定休日】不定休

https://co-energy2018.com/

「ALOHA」で”新しいハワイ”をみつけてください♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

2018-07-27

立花真由美×株式会社エナジー×食の安全と予防策

食中毒（サルモネラ菌）混入の恐れでリコール（回収）

ハワイアンセレクトショップ「ALOHA」を運営する株式会社エナジーです。

アメリカの大手食品メーカーペパリッジファームのアメリカ全土で販売されている

Goldfish crackers(ゴールドフィッシュクラッカーズ）につかわれている乳清タンパク粉末にサルモネラ菌が混入した可能性があるとして、ゴールドフィッシュクラッカーズ4種類と同パウダーをつかった製品を自主回収する発表をしています。

引用：

米モンデリーズ、リッツ製品を自主回収サルモネラ菌混入の恐れ | ロイター

https://www.pepperidgefarm.com/GoldfishUpdat

近年の食中毒の状況とサルモネラ 感染症について

細菌性食中毒の繁殖は、一般的に3~4月と季節があたたかくなるにつれ多くなり、6~9月にかけてピークとなります。平成12年6月に雪印の集団食中毒平成18年〜19年にはノロウイルスの集団感染、平成20年は中国ギョーザによる感染が猛威をふるいました。サルモネラ感染の症状は多岐にわたりますが、主に急性胃腸炎であり、おうと・腹痛・発熱・下痢をともないます。